LEDに接続する抵抗の値の求め方

LEDに接続する抵抗の値の求め方を調べた。


公式

抵抗 = (かける電圧 ー 順電圧)/ 順電流

順電圧(Vf)と順電流(If)ってなんやねんって思うと思うけど
LEDのスペックシートに書いてある。

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なんで抵抗が必要なのかというと
LEDに流れる電流を制御するため。
LEDに過剰に電流が流れるとLEDが壊れてしまう。

例えば、電源電圧が3.3V
LEDの順電圧が2V、順電流が20mAのとき
LEDに20mAの電流が流れるようにするには
(3.3 - 2) ÷ 0.02 = 65Ω
の抵抗が必要。
ただ、65Ωの抵抗なんて売ってないので
そういう時は100Ωとか、求めた抵抗より大きい値の抵抗を使うようにする。
I(A) = E(V) / R(Ω)なので、Rが大きくなればIは小さくなるので
大きい抵抗を使えば流れる電流は少なくなる。


GPIOの制限

Raspberry PiのGPIOの場合は流せる電流が16mAまでと決まっている。
なので、順電流が20mAみたいに16mAを超える場合は
15mA程度に収まるように抵抗の値を求める。